【Windows対応】Claude Code GitHub Actions 設定:Claude MaxのサブスクプランでOAuth認証/Claude APIキーで認証する方法

目次

前提条件

  • GitHub リポジトリの管理者またはメンテナンス権限
  • Claude Code の CLI または GitHub App を使用可能
  • Claude Maxのサブスクプラン
    または、Anthropic Claude API契約のAPI キーをお持ちの方
    (AWS Bedrock / GCP Vertex については今回は記載していません)

クイックスタート(CLIでの自動導入)

Claude CLI を使って GitHub Actions をセットアップします。

事前準備

Claude CLI をインストール済みであることを確認します。

インストール手順については、こちらの記事で解説しています↓

GitHub CLI をインストール済みであることを確認します。

インストール手順については、こちらの記事で解説しています↓
HTTPS認証を設定する場合はこちら

SSH認証を設定する場合はこちら

GitHubにログインしてリポジトリを作成します

必要に応じて設定を変更してください。一般公開する場合はPublic、非公開の場合はPrivateを選択します。

リポジトリにサンプルファイルをコミット

コマンドプロンプトで任意のプロジェクトフォルダに移動します。

cd 任意のプロジェクトフォルダ

空のプロジェクトの場合は、以降の手順でエラーとなるため、任意のファイルを作成してコミットします。
例)README.mdを新規作成してリポジトリにコミットするコマンド

下記のコマンドの
owner は GitHub アカウント名や組織名、repo はリポジトリ名(プロジェクト名)ですのでご自身の環境に合わせて変更してください。
リポジトリの 管理者(admin)または書き込み権限(write) を持っている必要があります。

HTTPS認証で設定している場合

echo "# repo" >> README.md
git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git branch -M main
git remote add origin https://github.com/owner/repo.git
git push -u origin main

SSH認証で設定している場合

echo "# repo >> README.md
git init
git add README.md
git commit -m "first commit"
git branch -M main
git remote add origin git@github.com:owner/repo.git
git push -u origin main

GitHub上でもコマンドを確認することができます。

コマンドプロンプトでclaudeを起動して、Github Appをインストールします

claude


以下のコマンドを実行

/install-github-app

入力形式:

owner/repo

または

https://github.com/owner/repo

owner は GitHub アカウント名や組織名です。
repo はリポジトリ名(プロジェクト名)です。
リポジトリの 管理者(admin)または書き込み権限(write) を持っている必要があります。
まだリポジトリが GitHub 上に存在しない場合、このステップでは失敗します。

リポジトリを入力すると、GitHub App の Claudeの設定画面に遷移します。

必要なリポジトリへのアクセス権限を許可します。

設定したら、コマンドプロンプトに戻ってEnterを押下します。

GitHub workflowsのインストールの選択画面になります。

選択肢の比較と解説

ワークフロー名機能概要利用シーン
① @Claude Code
(Tag @claude in issues and PR comments)
PR や Issue コメントに @claude を書くだけで Claude を呼び出せるワークフロー。
Claude がコメント内容を読み取り、コード生成、レビュー、タスク実行などを自動で実施します。
・自由なプロンプト操作
・Claude にコマンドでなく自然言語で指示したい場合
② Claude Code Review
(Automated code review on new PRs)
新しい Pull Request が作成されたときに、自動で Claude がコードレビューをしてコメントします。
人が何もしなくても動きます。
・開発メンバーが複数いて PR が活発なプロジェクト
・レビューコメントの補助
・自動レビュー用に Claude を使う

そのまま両方チェックした状態でEnterを押下して問題ありません。
不要なものがある場合はチェックを外します。

・Claude Max プランの「チャット用サブスクリプション」ユーザーの方は、「Create a long-lived token with your Claude subscription」を選択します。
(→CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKENを自動生成します。)

Claude API 契約者の方などAPIキーをお持ちの方は、APIキーを入力します。
(→ANTHROPIC_API_KEY

  • CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN
    • 対象:Claude Max プランの「チャット用サブスクリプション」ユーザー
    • 発行方法:ローカルで claude setup-token を実行、またはブラウザ認証で発行
    • 特徴:月額課金の MAXプラン内で利用でき、API の従量課金は不要
    • 使い道:GitHub Actions の Claude Code 機能(レビューやコメント生成など)
  • ANTHROPIC_API_KEY
    • 対象:Claude API 契約者(console.anthropic.com でキー発行)
    • 課金体系:従量課金制(モデル/トークン数に応じて請求)
    • 使い道:Claude API を直接呼び出すアプリやバックエンド、GitHub Actions にも利用可能

APIキーを取得して入力する場合

ANTHROPICの以下のサイトからAPIキーを取得します
https://console.anthropic.com/settings/keys

ANTHROPICの以下のサイトからクレジットを購入します
クレジットを購入しない場合、Claude Code GitHub Actions実行時にエラーとなります。
$10 程度のクレジット購入でも動作確認は可能ですので、必要に応じて後日に追加してもよいかと思います。
https://console.anthropic.com/settings/billing

APIキーの名前を任意で入力します。

APIキーが生成されます。一度しか表示されないため、キーをコピーしてメモしておきます。

取得したキーを、コマンドプロンプトに戻って入力します。

Claude Max プランで OAuth 認証する場合

以降は、Claude Max プラン「チャット用サブスクリプション」ユーザーの方の手順です。

Claude PROプランの方もこの手順でセットアップ自体は完了しますが、Claude Code GitHub Actionsの実行時に下記のエラーが発生して実行できません。
This credential is only authorized for use with Claude Code and cannot be used for other API requests.

「Create a long-lived token with your Claude subscription」選択し、Claude(Anthropic)を選択した場合、アクセス権が求められるので承認します。

Install GitHub Appのインストールへと進みます

│ Install GitHub App                                                                                                   │
│ Success                                                                                                              │
│                                                                                                                      │
│ ✓ GitHub Actions workflow created!                                                                                   │
│                                                                                                                      │
│ ✓ API key saved as CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN secret                                                                    │
│                                                                                                                      │
│ Next steps:                                                                                                          │
│ 1. A pre-filled PR page has been created                                                                             │
│ 2. Install the Claude GitHub App if you haven't already                                                              │
│ 3. Merge the PR to enable Claude PR assistance    

GitHub Workflowが作成されているので、確認して「Create pull request」します。

  • Pull Request (PR) は、
    「自分が作った変更を、別のリポジトリやブランチに取り込んでください」
    と依頼する仕組みです。
  • Git では「pull = 他人の変更を取り込む」ですが、
    GitHub では「他の人に自分の変更を取り込んでもらうお願い」を PR と呼びます。

GitHubの設定内容の確認

  • APIキー認証を行った場合「ANTHROPIC_API_KEY」が自動で追加されました。
  • OAuth認証を行った場合「CLAUDE_CODE_OAUTH_TOKEN」が自動で追加されました。

該当リポジトリ>Setting>Secrets and variables>Repository secrets で確認できます。

該当リポジトリ>Setting>Actions>General>Workflow permissions の設定を変更します。

  • Read and write permissions:ON
    • ブランチ作成や push が可能になります
  • Allow GitHub Actions to create and approve pull requests:レ
    • PR 自動作成を行いたい場合

GitHub Actions への Claude Code のセットアップが完了です。

参考リンク

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この記事を書いた人

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