ブロックテーマの場合
子テーマ にテンプレートを追加します。 WordPress Developer Resources
テンプレート 配置場所はテーマにより異なります。基本は公式「Templates」フォルダの配下になりますが、
テーマ：SWELLの場合は、wp-content>themes>swell の配下に親テーマのphpファイルが配置されています。
ここからpage.php ファイルをコピーします。
子テーマ wp-content>themes>swell_child の配下にコピーしたpage.php ファイル を貼り付けてファイル名の任意の名前に変更します。ファイルはUTF8形式で保存されていることを確認します。
ディレクトリの操作は下記などの方法でアクセスすることができます。
詳しくはご自身のレンタルサーバに適した方法をご確認ください。
- レンタルサーバーの「ファイルマネージャー」を使う
- 「WP File Manager」等のプラグインでワードプレスの管理画面からアクセスする
- FTP/SFTPソフトを使う
今回はファイル名をSample.phpに変更します。
Sample.phpの先頭に次の行を追加します。Sample Templateの部分はお好みの名前に変更してください。
<?php /* Template Name: Sample Template*/ ?>固定ページの右側のテンプレートのエリアをクリックすると、追加したテンプレートが追加されました。
表示されない場合は、キャッシュの削除を行って再度ご確認ください。
Sample.phpの内容はカスタマイズしてアップロードしてください。
ワードプレスのテーマ：SWELLの公式サイト
参考
- WordPress Developer Resources:Templates
https://developer.wordpress.org/themes/templates/templates/ - WordPress Developer Resources:Page Templates
https://developer.wordpress.org/themes/classic-themes/templates/page-template-files/#creating-custom-page-templates
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