Fable 5利用時の注意点【2026年最新版】Claude Codeの料金は6月15日からどう変わる?課金体系の変更点

2026年6月15日からClaudeの料金体系に変更が入るが、すべてのClaude Code利用者に影響があるわけではない。現在「Claude API account」でログインしている場合は、もともとAPI従量課金で利用しているため、大きな変更はない。一方で、Claude ProやMaxの契約者がAgent SDKやGitHub Actionsを利用する場合は注意が必要だ。

目次

現在の環境を確認する

Claude Codeで以下を実行します。

/status

Login method: Claude Pro account、または、Login method: Claude Max accountと表示されている場合は、Claudeのサブスクリプションプラン(Pro/Max)で認証されています。

一方、Login method: Claude API accountと表示されている場合は、Anthropic ConsoleのAPIクレジットを利用する従量課金方式です。

Fable 5 ご利用時の注意

Fable 5が「6月22日まで追加費用なし」という措置は、あくまでサブスクリプションプラン(Pro/Max/Team/シートベースEnterprise)として認証されている場合の話です。Claude APIおよび従量課金型のEnterpriseプランでは、Fable 5はリリース当日から通常通り完全提供されており、無料期間の対象外です。つまりAPI経由の利用には最初から$10/100万入力トークン・$50/100万出力トークンの従量課金が適用されます。

Claude公式ドキュメントから抜粋

出典:https://www.anthropic.com/news/claude-fable-5-mythos-5

Anthropic Consoleの状態を確認する方法

1. Anthropic Consoleへアクセス

Anthropic Consoleにログインする。

Anthropic Console
https://console.anthropic.com/

2. ダッシュボードを開く

左メニューから「ダッシュボード」を選択する。

参考:自動リロードがオフになっている場合の例
参考:自動リロードがオンになっている場合の表示

ここでは以下を確認できる。

  • Credit Balance(クレジット残高)
  • Auto Reload(自動チャージ)
  • 支払い方法
  • クレジット購入履歴

必要に応じて、Auto Reloadがオフになっていることを確認する。自動リロードがオンになる場合、設定した条件で、繰り返し自動課金が発生します。

2. コスト管理の設定

意図せずAPI課金されることを防ぐため、必要に応じて各設定を確認します。

  • Auto ReloadをOFF
  • Spending Limit(利用上限)を設定
    • クレジット>利用上限設定>制限を調整
  • Usage Alert(利用通知)を設定
    • クレジット>利用上限設定>メール通知

6月15日から何が変わるのか

従来は、下記が同じ利用枠を共有していました。

Claude Pro / Max
↓
チャット
Claude Code
Agent SDK
claude -p
GitHub Actions など

6月15日以降は、下記のように分離されます。

Claude Pro / Max
├─ 通常利用枠 *サブスク
│   ├─ Claude.ai
│   ├─ Claude Desktop
│   ├─ Claude Code
│   └─ Claude Cowork
│
└─ Agent SDKクレジット *従量課金
    ├─ Claude Agent SDK
    ├─ claude -p
    ├─ GitHub Actions
    └─ Agent SDK系アプリ

対象プランには申請すると毎月専用クレジットが付与されます。

対象プランには申請すると毎月専用クレジットが付与されます。超過する場合は、従量課金が発生します。

例:

  • Pro → 月20ドル相当
  • Max 5x → 月100ドル相当
  • Max 20x → 月200ドル相当
出典:https://support.claude.com/en/articles/15036540-use-the-claude-agent-sdk-with-your-claude-plan

参考

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この記事を書いた人

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